
あなたが本当に言いたかったことは「迷惑かけてしまった」「すいません」じゃなくて「助けてほしい」だった。
だから迷惑をかけたと思っていた相手は、あなたが気にしているほど、迷惑をかけられたなんて思っていないのです。
むしろあなたを助けてあげたいと思っていた。
何を迷惑だと思うかは個人によって違いますよね。
でも、迷惑をかけたというより、ほっとけないから、
心配だった。そう、心配をかけただけなんです。
だから「助けてほしい」に応えるため、何が出来るかをとことん考えるのです。
迷惑をかけたくないと頑張りすぎていっぱいになってしまったら、それを見た周囲の人は気付けなかった自分自身を責めるかもしれません。
そう、あなたが一生懸命周囲に起こっているネガティブな事を引き受けて、自分を責めているように。それはあなたのせいでは、決してないのに、、、
もう一人で頑張らなくていいんじゃないでしょうか。
しっかり自分を見つめて、客観的な視点を持ち、心穏やかになりましょう。
またその素敵な笑顔が見たいんです。見れると信じています。
私はいつだってあなたのそばにいます。
決して、ひとりぼっちではありません。