
北國新聞文化センター「カルチャー祭り2022」会場の赤羽ホール入口の受付で、検温係やイベント救護員として、活動しました。
検温はモニターにて自動測定しますが、高熱測定すると、警戒音が鳴ります。私はモニターで確認し、非接触型測定器で再検し自覚症状やフィジカルアセスメントします。多くの方は陽があたって表面温度が高くなっているだけで、陽があたらない二の腕等で測定すると、平熱です。咳ものどの痛みもありません。しかしながら、新聞を読むと、(みんな読むよ(笑))新型コロナウイルス感染症新規感染者数は驚きの数値です。油断は禁物です。
手指消毒を呼びかけ、マスクをしっかり装着していただき、感染対策を講じながらも、楽しく、何事もなく、無事イベントが終わってよかったです。北國新聞文化センターの職員の方々本当にお疲れ様でした。