メル通信

言葉を尽くす
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、カウンセリングの需要がとても増えました。対面はもとより、ZOOM、LINEビデオ通話、LINE、電話などいろんな方法でカウンセリングを行っています。そんな中で思うことがあります。コミュニケーションというのは、基本的には言葉を介して行われています。ですから、選ばれる言葉、その一つひとつが意思疎通の度合いを決定づけていきます。ノンバーバルコミュニケーションなど、言葉以外の要素が強調されることもあります。しかし、私はそれ以前にまず、もっと言葉に注意を払う方が意思の疎通が大きく促進されると捉えています。人は一つひとつの言葉にそれぞれの反応を起こします。また、話す時に使う言葉に話し手自身の内面が正確に現れているものです。そのことをほとんどの人が十分に理解ができていません。カウンセリングはコミュニケーションの一つです。そして、厳密な、緻密で繊細な言葉のやり取りです。そんな関係性で交わされるコミュニケーションであり、意志の疎通なのですから、いろいろな意味で「言葉を尽くす」必要があると思います。

陽の当たる場所
陽に当たる時間が少ないと、脳はネガティブになりやすいのです。また、日照時間が減少すると、気温が低下しますよね。私たちの体温の低下も招きます。体温が下がると、体内の免疫力は低下します。免疫力が低下すると、病気になりやすくなります。うつ病の原因として「低体温」等も指摘されていますね。風邪など引くと発熱するのも、体温を上げてウィルスに抗おうとする身体機能です。ですから、なるべく暖かいもの、身体の温まるものを食べましょう。また入浴も、40~41度の湯船に、最低15分は浸かるようにしましょう。シャワーだけで済ますのは、よくありません。しっかりと身体を暖めることにより、低体温を防ぎ、免疫力は高くなります。もちろん、入浴前後の水分補給も忘れずに。また、マッサージもいいですね。筋肉の硬化による腰痛や肩こりを防ぎ、これも血流の促進につながります。健康維持は自分自身を大切にする行為です。こうした工夫と習慣の積み重ねが心にゆとりをもたらし、物事を理性的に(冷静に)捉えるエネルギーを生み出します。自分の心と身体を大切にしてください。

大切な人が心の病になってしまいました。 なんとか早く良くなってほしいと願っているのに、 「励ましてはいけない」「がんばれは禁句だ」など言われてしまったら、いったいどんな言葉をかけたらいいの? こんなご相談を受けました。 最初に注意点をお伝えします。 心の病を持つ人に接するには、覚悟がいります。 覚悟、ありますか? 接する人の心は安定していますか? 共倒れにならないようにして下さいね。 大切なのはカウンセリングマインドを持って接することです。 そして、良くなるためには、時間がかかることも覚悟して下さい。

病名を診断された時、冷静を装ってたけど、 心中は決しておだやかではなく、 なんで?、 どうして? やっぱりそうだったんだ、 つらいよ、 どうしたらいいの?、、、 様々な思いが交差していました。 しかしながら、診断が正しいのなら、治療方法や対策を考えれるので、よかったと私は思うのです。 心理学者フロイトはこう言いました。 『健康な人とは、愛することと、働くことのできる人』 本当の楽しさは、きっと人から必要とされ、人のために何かをするところにあるのだと私は思います。 健康とは、心も体も笑顔で過ごせる

最近さらにカウンセリングが増えました。 今日のクライエントさんもこれからもずっと成長を見守っていたいと思う大切な人。 だけど、カウンセリングにおいて、私たちカウンセラー側からアドバイスをすることは、ほとんどありません。なぜならば、ご本人に気づいてもらう方が、はるかに効果的だからです。 心の思い方、考え方が、今の自分をつくっています。 願い事が叶わなかったり、 思うことがままならなかったり、 あれがああだ、これがこうだ、 滑った、転んだというのは、みんなあなたの心の中の思い方、考え方が、現在あるがごとき、あなたをつくっています。

悩みを打ち明ける人は 「自分の気持ちをわかってほしい」と思い、相談するのであって、あれこれ言われたくないのです。 ただただ心に寄り添い、聴いてほしいのです。 そして、 解決に気づくように、 解決できる行動にもっていける自分になるまで 支えてほしいのです。 カウンセリングの基本である『傾聴』 『聴』➕『く』=きく 『聴』➕『す』=ゆるす 傾聴とは、『聴す(ゆるす)聴き方』なんです。 どんなことでも気持ちを受け止める、つまり受容する。すると相談者は、自分の事を大切にされていると思うから、誰にも言えなかった自分の本音を言えるのです。

心理のプロになるために一番必要なのは、なによりも多くのケースを積むこと。 そのためにはまず自分自身のメンタルが大事。 メンタルを整えるために『癒し』は必要です。 そもそも、『癒し』とはいったいなにか?どういう現象なのか。 また、人が癒されていく過程で起こる表情や仕草の変化とはどういったものなのか? 心理カウンセラーにとって その『癒し』を理解し、体感し、 自分の言葉として語れるようになることはとても大切なスキルです。 なぜなら『癒し』を知らない、理解できないカウンセラーは『癒し』を提供することができないからです。

言わなくても伝わっているはず、、、 ではなくて、ちゃんと言葉にして言いましょう。 「ありがとう」「愛している」 言うのは照れくさくて恥ずかしいって思うから、態度や行動で表しますっていうかもしれませんが、それではやっぱり充分伝わってないことが多いのです。やはり言葉の持つ力は大きいからです。 「ありがとう」の言葉が飛び交う職場は、風通しがいいです。お互いをねぎらう風土が培われているからでしょう。「おつかれさま、ありがとうございます」と言われた方が、がんばってきたことを認めてくれてると感じますよね。 悩みの大半は人間関係。カウンセリングでは、相談者の本音の気持ちをお聴きします。

過去最強クラスの大型で非常に強い台風19号。 そのため会見で国民に切迫した危機感を伝える「呼びかけの文言」も、ありきたりの言葉から、聞く人の耳に留まるような言葉を選ぶような変化がみられていました。 会見に立つ予報官は、災害を我が事と捉えて早めの行動を起こすよう「自分の命、大切な人の命を守るために」とカメラに向かって訴えかけるようになり、これまで経験したことのないような台風が首都圏を襲うことについていたずらに煽るのではなく、過去に関東に上陸した台風の規模ときちんと数字を比べたうえで「関東を直撃する台風としては、これまでで最強クラスといっていい。記録的な暴風となる恐れがあるので、風が強まる前に、早め早めの避難や安全確保を」と警戒を呼びかけました。

「また同じことでイライラしてしまった」 「こういう人とのコミュニケーションは苦手…」 と感じることはありませんか? いつも同じようなことでモヤモヤして苦しむのは、自分が悪いんじゃあないかと、自分を責めたり、していませんか? 自分が変われていないように思えてきたりしませんか? 自分を変えられるのは自分自身だけ。 カウンセリングは「自分が変わる」プロセスにカウンセラーが寄り添うのであり、カウンセラーが「変えてくれる」サービスではありません。

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