頭が真っ白になることを前提にAEDはつくられている。
まずはアプリで、操作は難しくないと知って下さい。
AEDを動かすのは勇気じゃない。知識だ。
⇧これは公益財団法人日本AED財団のチラシから抜粋しました。先日日本赤十字社石川支部に行った時いただいたチラシです。
救命サポーターアプリをダウンロードして、救命サポータープロジェクトのteamASUKAの一員になろう!
Eラーニングやゲームの機能もあり、大人から子どもまで、みんなで使えるアプリです。Eラーニングでは心停止現場をドラマ仕立てで再現。あなたならどうやって救命処置を行いますか?正しい方法をドラマの一員になって学ぶことができます。
AED N@VIの機能ではAEDを地図上で確認できるため、アクセスすればどこにAEDがあるかわかります。まだ登録されていないAEDを見つけた際には、端末の位置情報をオンにしてAEDの登録にご協力ください。登録にご協力いただくと、ポイントが付与されます。ポイントでゲームができたり、救命処置のクイズができたり、楽しく学びを深めることができます。
私はとても共感したのですぐ一員になりました。みなさんもいかがでしょうか。
詳細はここをクリック 公益財団法人日本AED財団 ホームページ
アプリ版ダウンロードはこちらから。
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dawncorp.aednaviapp