イベントやスポーツ大会における救護

これまでの看護師経験を活かして、救護(ボランティア救護も含む)の ご依頼を受けています。具体的な内容は、スポーツ大会やイベント、コンサートや発表会やコンテストなどイベント開催時に起こる怪我や急病などに対応することです。屋外のイベントだと熱中症や怪我、気分不良などの 対応、屋内イベントだと貧血や酸欠、怪我などの対応などさまざまなものがあります。他にもお弁当で食あたりを起こしたなど頻度は多くありませんが起こる場合もあります。大きなイベントやハードなマラソン大会などでは、心臓発作や骨折など大きな病気や怪我に対応しなければいけないこともあります。特に何も起こらなければ、医務室で待機しているだけでよいですが、何か起こったときにはすばやい判断と対応が求められる仕事です。また、参加する対象者の年齢や人数によっても大変さや起こりやすい事故、病気は違ってくるので、臨機応変さが求められます。もちろん救命や応急処置等の講習は毎年受講しています。料金および時間についてなどお気軽にお問い合わせ下さい。


これまでの救護実績

 北國新聞文化センター登録看護師救護活動以外での実績の一部をご紹介

 ・石川県中学校体育連盟 R5体育大会 相撲競技

 ・石川県中学校体育連盟 サッカースカイパークこまつ翼

 ・金沢マラソン救護ボランティア

 ・津幡町子ども会卓球大会 ・津幡町子ども会相撲大会・津幡町子ども会わんぱく村 

 ・つばた健勝マラソン大会 

 ・JA金沢中央ふれあいマルシェ ・JA金沢中央ふれあいフェスタ 

 ・高等学校総合体育大会ライフル射撃競技

 ・金沢市総合体育館『スポだめし!』・ラグビーイベント「KANARUG(カナラグ)」